先週の『そこまで言って委員会NP』1時間15分ほどの動画の、いちばん最後の部分...山口真由さんから豊田真由子さんへの一言が秀逸で、元キャリア官僚・田口勇さんの厚労省告発本の内容が宙に舞った。。😂
自己肯定感が低い低い...て言ってる人は、傍から見ていると意外にそうは見えなかったりします。山口さん客観視出来ていて面白い。“自分と同じ”という点で丸くおさまってて...微笑ましい。
豊田さん...ヒートアップせず著者の言葉を聞きたかった
まぁ...そんなもんですよねぇ。。😷
豊田真由子さんの反論 みんな命がけで日本と世界をこの危機から救おうと必死ですよ
私も最初はずっとそう思ってた。疑わなかった。(子の病気がなかったら、疑わないまんま。)
でもね、本当に国民の命と健康が第一なら、まず嘘のない正直なデータを国民に提供します。
現実は『接種歴不明』が3割~5割を占める謎のデータに。
中の人たちはどんな思いで提示していたのだろう...『有効性』が大前提になっている。
結局1年以上経って水増しを修正したら、接種した方が感染しやすいとバレてしまった。↓
前回の投稿で『90歳以上の10万人あたり』について触れたけど...最新データで削除している。
✅感染研が接種歴別重症・死亡データの公表を取りやめたのは、もっと罪深いことだけど。
空床補償だけで年間1兆1600億円が消えている
強い口調の門田氏の発言には反論の余地がなかったよう...
桁違いの献金をしている日本医師連盟。そりゃ、政治家を操れるわけだ。医者って命を救う有難い存在と勝手に思っていたけど、いろいろ思い知らされたなぁ。別世界。。
間違ったパンフレットで接種を推奨した厚労省
↑これはすでに...2021年10月19日に投稿していました。実際のパンフレット
心筋炎モデルナ93例・ファイザー160例はまれ?専門家の小賢しい数字
前回の投稿の『90歳以上の10万人当たり』と同じように、『もし15歳から39歳の入院患者が100万人いたとしたら』という実際には起こり得ない架空の数字です。感染後の心筋炎が4人という実数のみ。
↑忽那医師(感染症専門医)は、このデータを示して感染による心筋炎よりずっと頻度が低いと接種を推奨していた。また、未接種陽性者数を水増しした厚労省データも用いて接種を推奨してきた。データに信頼性が無いことはご存知だったでしょう。後遺症を負った方々に対して医者として何にも思わないのでしょうか...😷
✅副反応検討部会:年齢別心筋炎報告 忽那医師には10代の心筋炎に責任があります。
2022年3月4日参議院予算委員会 一般質疑(昨年10月のことを今頃質疑って...すでに10代が打ったあと。。)
なんだか...学芸会を見せられているようだ。。😂 『いのち』軽視もほどほどに。